ジブチのカナノ道場にて、南相馬市の空手チームとのトレーニングセッション。

2018年2月11日から14日にかけて、福島県南相馬市の代表団がジブチを訪問した。

ハッサン・モハマド・カミル閣下と佐藤幸雄部長

今回の訪問では、南相馬市市民生活部の部長である佐藤幸雄氏と、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局の参事官補佐である安藤良将氏が一行を率いた。

ムナ・オスマン・アデン閣下と佐藤幸雄部長

一団は、青年スポーツ省副大臣のハッサン・モハマド・カミル閣下、社会保険省副大臣のムナ・オスマン・アデン閣下、ジブチオリンピック委員会の議長を務めるアイシャ・ガラド氏による歓迎を受けた。

ハッサン・グレド競技場にて、南相馬市の空手チームとのトレーニングセッション。

会談の中で日本の代表団は、ジブチ国民による温かい歓迎を感謝するとともに、2011年3月11日に発生した東日本大震災について、特に大きな被害を受けた南相馬市をはじめ、日本全国に対するジブチの支援と団結の心に謝意を表した。

その後議題は、ジブチ選手も出場する2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会へと移り、また、南相馬市内での文化交流プログラムについても話し合われた。その他、2018年4月20日から28日にかけて開催予定の「インド洋沖青少年スポーツ委員会(CJSOI、仮訳)」についても話が及んだ。