8月25日、ジブチ外務大臣のムハマッド・アリ・ユスフ氏と、日本外務大臣の河野太郎氏との間で会談がなされた。会談は、モザンビークのマプトで開催され、両大臣も出席した、アフリカ開発会議(TICAD)中に行われた。

会談冒頭では、新たに外務大臣に就任した河野氏に対する、ジブチ外務大臣からの祝意が送られ、ジブチ外相はまた、海賊対処行動の活動拠点として日本の自衛隊を受け入れていることなどを挙げ、両国の良好な関係についても強調した。

二国間関係に関するモハマッド・アリ氏の言葉に対して河野氏は、日本の継続的な貢献について言及し、海運業界の保安能力向上が経済成長、ならびにジブチの発展につながるとした。この他、会談の終わりには、国連安保理改革や北朝鮮問題等に関する両大臣の意見交換がなされた。

Picture: Ministry of Foreign Affairs of Japan